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第10回日本交通医学工学研究会学術総会
主題
'01 医学と工学からみた交通安全対策 −科学の進歩と交通 −
会期
平成13年10月8日(祝)10:00〜18:00
会場
今池ガスビル9F ガスホール 名古屋市千種区今池1−8−8
会長
本並 正直(トヨタ自動車(株))
◆ シンポジウムA:人と車
A・1
交通事故の現状と将来
吉 田 伸 一
((財)交通事故総合分析センター)
A・2
睡眠障害と運転パフォーマンス
井 上 雄 一
(順天堂大学精神医学)
A・3
交通事故後の脳損傷による認知障害
蒲 澤 秀 洋
(名古屋市総合リハビリ
テーションセンター)
A・4
車の事故防止のための技術の進歩
江 刺 正 喜
(東北大学)
◆ 特別講演1
燃料電池開発の未来
山 本 治
(三重大学)
◆ シンポジウムB:
交通と環境
B・1
先進安全自動車(ASV)の未来
野 中 正 勝
(トヨタ自動車(株))
B・2
脳型コンピューターの現状と未来
市 川 道 教
(理化学研究所)
B・3
認知と脳の情報処理
岩 木 直
(産業技術総合研究所)
B・4
高度IT社会の交通環境の未来展望
田 中 敏 久
(道路・交通・車両
インテリジェント化推進協議会)
◆ 特別講演2
疾病構造の変遷とその背景
青 木 國 雄
(名古屋大学)