|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、
こちらのプラグインが
必要です。 |
|
|
|
第14回日本交通医学工学研究会学術総会 |
|
主題 |
人と車の協調安全 |
会期 |
平成17年9月23日(祝)10:00〜17:45 |
会場 |
今池ガスビル9F ガスホール 名古屋市千種区今池1−8−8
TEL:052-732-3211 |
会長 |
井上 晧(株式会社ブリヂストン) |
◆ お申し込み・手続きのご案内
この学術総会は一般に公開され混雑が予想されますので、参加予約制(先着順、定員350名)とします。賛助会社の会員の方は各担当者までお申し込み下さい。また個人会員の方は氏名、連絡先、TEL、FAX、(E-MAIL)懇親会の出欠を明記して、ハガキ、FAX 又はE-MAILにて下記宛にお申し込み下さい。※ご参加の方には、後日抄録集と振込用紙をお送りします。。
宛先 |
〒460-0008 名古屋市中区栄1-7-20-5B
日本交通医学工学研究会 |
TEL |
052-222-4811 |
FAX |
052-222-4812 |
E-MAIL |
jatme@gc4.so-net.ne.jp |
費用 |
8,000円(正会員年会費5,000円、参加費3,000円) |
懇親会費 |
5,000円 |
|
締切日 |
一般 9月16日 賛助会社会員 9月9日 |
◆ シンポジウムA:ドライバーの感性とストレス
A・1
外界のイメージは脳の中でどのように構築されるか
〜実像と心象と残像と〜
|
尾崎 勇
青森県立保健大学
健康科学部理学療法学科 教授 |
|
A・2
ドライバ特性としての運転スタイル・運転負担感受性
〜評価法・応用・今後〜 |
石橋 基範
マツダ株式会社 技術研究所
シニアテクニカルスペシャリスト |
A・3
交通安全の心理的側面
〜ストレスマネージメントと安全管理の共通点〜 |
春日 伸予
芝浦工業大学
工学部 共通系 助教授 |
|
◇ パネルディスカッションA
◆ 第14回定期役員会
◆ 第14回定期総会
◆ 特別講演1
脳卒中の最前線
〜医療情報ネットワークと高度な医療生活圏の確立を目指して〜 |
|
吉田 純
名古屋大学 大学院
医学系研究科 脳神経外科 教授 |
◆ シンポジウムB:生体機能
B・1
加齢による身体的機能の低下
〜骨と筋肉の老化〜 |
原田 敦
国立長寿医療センター
機能回復診療部 部長 |
|
B・2
吊り上げ装置付トレッドミルを用いた
脊損患者の歩行訓練
〜歩行再建への挑戦〜 |
元田 英一
(独) 労働者健康福祉機構
労災リハビリテーション工学センター
臨床応用部 部長 |
B・3
ウレタンフォームにおける
ヒトとのインターフェース
|
神村 保雄
(株)ブリヂストン
産業用化成品開発部 部長 |
|
B・4
低下機能へのサポート
〜身体運動の分析支援技術〜 |
長谷 和徳
名古屋大学 大学院工学研究科
機械理工学専攻 助教授 |
◇ パネルディスカッションB
◆ 特別講演2
イルカ人工尾びれプロジェクト
〜フジが再びジャンプした!〜 |
横井 隆
(株)ブリヂストン 研究開発本部
制御基盤技術開発部 部長 |
|
|
|