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第2回日本交通医学工学研究会学術総会

 
主題 '93医学と工学からみた交通安全対策 −安全走行−
会期 平成5年9月25日(土)10:00〜17:00
会場 今池ガスビル9F ガスホール 名古屋市千種区今池1−8−8
会長 山口 誉起 (名古屋工業大学)


◆ シンポジウムA:技術開発と人的要因

A・1
タイヤ開発と走行安全の向上
原 田 忠 和
((株)ブリヂストン)
A・2
エアバッグの効用とその働き
犬 飼 光 夫
((株)東海理化電機製作所)
A・3
ポータブルアルコールテスター
佐 藤 収 一
(米国セポニクス社)
A・4
運転事故と人間特性
丸 山 康 則
(麗澤大学国際経済学部)


◆ シンポジウムB:安全走行

B・1
交通事故の現状
落 合 祥 二
(東京海上火災保険(株))
B・2
車載視覚センサの開発
青 木 啓 二
(トヨタ自動車(株))
B・3
人工網膜の開発にむけて
梅 野 正 義
(名古屋工業大学電気情報工学科)
B・4
動体視力と運転適性
渥 美 一 成
(総合上飯田第一病院眼科)

・特別発言A
医学の側からみた安全走行
山 田 和 順
(名古屋市立大学医学部解剖学)
 
・特別発言B
医学の側からみた安全走行
西 田   泰
((財)交通事故総合分析センター)
 


◆ 特別報告
米国における交通の諸情勢 小 沢 昭 弥
(中部大学)