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第6回日本交通医学工学研究会学術総会

 
主題 '97 医学と工学からみた交通安全対策 −情報と交通 安全−
会期 平成9年10月10日(祝)10:00〜17:30
会場 今池ガスビル9F ガスホール 名古屋市千種区今池1−8−8
会長 戸田 忠秀(豊田合成(株))


◆ シンポジウムA:情報社会と車

A・1
インテリジェントビークルの研究開発と課題
山 田 喜 一
(三菱自動車(株))
 
A・2
脳の情報処理能力
上 野 照 剛
(東京大学大学院医学系研究科)
 
A・3
視聴覚機能支援システムの研究開発
稲 垣   大
((株)豊田中央研究所)
 
A・4
視覚順応と運転
大 平 明 彦
(東京厚生年金病院眼科)
 


◆ 特別講演1
ストレスと生体調節 井 村 裕 夫
(京都大学)


◆ シンポジウムB:ストレスと運転

B・1
運転とメンタルストレス
−タクシードライバーの職務と血圧・自律神経機能−    
小 林 章 雄
(愛知医科大学衛生学教室)
B・2
緊急時の運転支援システムの開発
松 本 利 明
(トヨタ自動車(株))
B・3
運転と腰痛症
松 下   隆
(東京大学医学部整形外科)
B・4
快適なシートの開発
喜多野 建 夫
(アラコ(株))

◆ 特別講演2
自動車の安全基準の国際化について 水 野 慶 之
(自動車基準認証国際化研究センター)