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第8回日本交通医学工学研究会学術総会
主題
'99 医学と工学からみた交通安全対策 −予防安全−
会期
平成11年9月23日(祝)10:00〜17:30
会場
今池ガスビル9F ガスホール 名古屋市千種区今池1−8−8
会長
小田島 潔(矢崎総業(株))
◆ シンポジウムA:事故発生原因とメカニズム
A・1
交通事故分析からみた事故発生原因
藤 田 悟 郎
((財)交通事故総合分析センター)
A・2
事故形態と人体損傷との関連について
大 橋 教 良
(筑波メディカルセンター病院)
A・3
心理学的手法を用いた事故防止策
深 沢 伸 幸
((財)鉄道総合技術研究所)
A・4
運転中の精神的負荷の評価
赤 松 幹 之
(生命工学工業技術研究所)
◆ 特別講演
事故の一瞬をとらえる
−事故発生のメカニズムについての一考察一
上 山 勝
(科学警察研究所)
◆ シンポジウムB:
事故発生の予防
B・1
ドライバーから見た交通システム
細 谷 四方洋
(元チームトヨタレーシングドライバー)
B・2
クルマの予防安全技術
原 徹
(三菱自動車工業(株))
B・3
道路と交通安全
山 田 晴 利
(建設省土木研究所)
B・4
加齢と視機能
鈴 村 弘 隆
(東京都立大塚病院眼科)
◆ 特別報告
乗車中の子供の安全とチャイルドシートの役割
高 田 暁 子
(チャイルドシート連絡協議会)